アロマ、エステサロン施術者のほとんどが体を故障していた

2016-07-17

あなたは今の仕事に満足していますか?
そしてあなたは、その仕事をこの先ずっと続けていく自信がありますか?

私は美容の仕事に携わって30年以上が経ちます。
でもある時期にさしかった時に、この質問を自分に何度も繰り返していました。
それは、大好きで続けていく自信がある仕事だけど、
体への負担は大変大きいと感じていました。

現在エステティシャンやボディセラピストなどに携わっている方がたくさんいらっしゃると思います。
一日、何人のお客さんまで施術できますか?

現在のフェイシャルエステにしても、
お顔だけで完了するメニューは大変少なくなってきました。
どなたも満足度を求めてデコルテや肩周りそしてヘッドマッサージを希望されます。
施術する側もなるべく効果もあり、喜んでいただけるようにと頭や背中からのアプローチから入るものも多くあります。肩、またはハンドマッサージに加え腕全体もプラスしたフェイシャルエステもあります。

私もフェイシャルにいらっしゃったお客様に関しては、血流を良くするために背中のアプローチから入り肩甲骨周りそして肩と首筋といった具合に、
お顔だけで終わる事はほとんどありませんでした。
そして、ときにはリフレクソロジーをプラスしたり、
一人のお客様にかける時間も長くそして、同時に体力も使います。

エステティシャンにせよセラピストにせよ、お客様に喜んでいただけるのならばと、その時間は必死で施術に取り組みます。
中腰になってマッサージを行うことをも大変に多いのです。
ベッドの高さを調整しても、
150センチのお客様の足先から頭までマッサージするとなると移動したり一定のフォームで行うことはなかなか難しいものです。

そして一旦施術に入ると、60分もしくは100分~120分近くも体を使います。
お店によっては施術人数が自分の許容範囲内で終わることが難しいことがあります。いくら事前予約が確立出来ていても変更はつきものです。
そして忙しい日が何日か続くと体力は
もちろんのこと体のもに負担がかかってきます。

ボディ担当しているほとんどの方が休日は自分のメンテナンスに忙しいことと思います。
職業病で腰痛を患っていらっしゃる方は大変に多いようです。整体の仕事をしながら休日に整体へ行くと言うことも珍しくありません。
私も休暇ではマッサージに行くとことがとても楽しみでした。

そんなあるとき
サロンの閉店後片付けをしていて腰に激しい違和感を覚えました。その日を境に体のあちこちが悲鳴をあげているように感じました。でも、
忙しさのためそのまま仕事は継続していました。

そして半年ぐらいが経過して、お正月休みのことでした。明日から仕事始めだと準備していたところ、年末まで酷使していた体がついに限界が来たのか、
ぎっくり腰を起こしたのです。激痛が走るとはこのことでした。
明日の朝の予約がもう入っているし、途方にくれました。

それをきっかけに
私は仕事について真剣に悩みました。
果たしてこのまま仕事が続けていけるのだろうか?という不安でいっぱいでした。

自分の中で自問自答繰り返して出た答えは、
私はこの仕事が大好きでやめたくない。
だけどいくら好きな仕事でも自分の体を壊して続けられなくなる。
そのためには身体を壊させない動きを身につけるしかない。
と悟ったのでした。

それからの私は腰痛の専門医に何件もかかり、腰の痛み、そして骨格や筋肉について様々な角度から勉強しました。
もともと骨格や筋肉、リンパなど学校で学んではいたのですが、いざ、自分が患者の立場になって学ぶことはとても貴重でした。

メイキャップアーティストや美容師さんに腰痛持ちが多いのも中腰で立ったまま行う仕事だからです。
それにプラスして圧や力をかけたマッサージをしたりと言う大変な負荷がかかるこのボディーワーク。腰痛になったり体を傷めない方法おかしいのではないでしょうか?

以前はこれらの技術を学ぶ際、腰痛になるからこうしようとか、丁寧に教えてくれるようなことはありませんでした。そして最初に勤務したエステティックサロンでも体のケアをアドバイスしてくれる先輩たちはあまり存在しませんでした。
どれも技術優先でお客様の満足度が優先なのは当然のことです。

ですが海外では技術者が体を壊した場合、雇い主からの事前説明がない場合は訴訟問題に発展したりする事でさえ珍しくありません。
長い年月、高い費用をかけて技術を学び、やっとその仕事についても数年で体を壊してしまう人をたくさん見てきました。

ボディーワークには、マッサージ以外に痩身というメニューがあります。これは痩せるための機械をクライアントに施すものですが、中腰になって行うため全く体に負担がかからないと言うものではありません。中にはテクニックを必要とするものもあり
大変で体力を要します。同様に脱毛などもそうです。

また足裏を施術するリフレクソロジーという大変人気の施術があります。
足裏の反射区をくまなくマッサージし、ツボを押すと言う作業は腱鞘炎がつきものです。

エステティック及びボディーセラピストと聞くと大変聞こえが良く華やかで綺麗な仕事と想像する人も中には多かったでしょう。
ですがいざ自分がついてみるとこんなに大変な仕事だったんだ!と驚かれている人も多いでしょう。

でもせっかく好きで選んだ道。
ここは自分の体を故障しないように変えていくしかありません。
それには施術時の姿勢を徹底的に変えること、
そして日常生活の姿勢を変えることです。

そうなのです。どちらも姿勢が関わっているのです。
姿勢を徹底的に検証して体の使い方を変えるのです。
そして施術に負けない体に仕上げていくしかないのです。
このことに気づいていなければ仕事を継続することが大変に困難です。
そして体の故障を抱えながら何年も働いていく事は不可能に近いことです。

好きで選んだ仕事で体を壊すのは本望だという人が中におられるかもしれません。
でもこれは本当のことでしょうか?
私はできれば好きな仕事を死ぬ前日までしていたい。
それが本当の意味での天職だと思うのです。
故障してしまえばそれが不可能になってしまいます。

その後、私は自分の得意分野だった姿勢改善を組み込み、体を痛めない施術のフォームを完成させました。そしてこれは仕事の時だけ応用するものではなく、
毎日、四六時中はその姿勢でいることが不可決になります。
それが私のメソッドの基本になりました。

故障しないセラピストの体。
それがやまもとスタイルの基本です。
そして私はたくさんのセラピストにこの姿勢をプレゼントしてきました。
自分の体は自分で守る以外は他にありません。
あなたが生涯、自分の大好きな仕事を継続できるように姿勢習慣をお役立て下さい。

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